私たちについて
中倫弁護士事務所は1993年に設立され、中国で最初に設立が許可されたパートナー制弁護士事務所の1つで、2012年4月17日から法に基づいて特殊な一般パートナー制弁護士事務所に変更された。数十年の急速で穏健な発展を経て、中倫はすでに中国で最大規模の質の高い総合的な弁護士事務所の一つになった。現在、中倫は400人以上の権益パートナーを含む2400人以上の専門家を擁しており、オフィスは北京、上海、深セン、広州、武漢、成都、重慶、青島、杭州、南京、海口、東京、香港、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、旧金山、アラムチャートの18都市に分布し、業務範囲は世界5大陸に及ぶ。合理的な専門分業と緊密なチームワークを通じて、中倫は各分野で顧客に市場をリードする質の高い法律サービスを提供する能力がある。
私たちの歴史
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中倫2024年度第一回パートナー会議を円満開催(3月)
中倫の15名の新昇進エクイティ・パートナー/高級顧問(3月)
48名のノン・エクイティ・パートナー/アドバイザーが加入(1月)
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4名のパートナーが加入(12月)
エコノミストグループのフォーラムと歓迎パーティ開催をサポート(11月)
IBA 2023パリ アニュアルカンファレンスの特別歓迎パーティを開催(11月)
「西部弁護士研修計画」第5期研修生を迎える(10月)
中倫30周年クライアント感謝祭(北京会場、上海会場)を開催(8月~9月)
中倫30周年スタッフ祝賀会(北方エリア、中西エリア、華東エリア、グレーターベイエリア)を実施(7月~8月)
2023年度新人弁護士研修を実施(8月)
中倫30周年ビジネスシリーズフォーラム丨イノベーションと知的財産権保護特別フォーラムを開催(7月)
中倫30周年プロモーションビデオ『夢追い人』を発表(7月)
中倫30周年「所友会(弁護士同業者会)」を開催(7月)
国内初の法務インテリジェンス・オフィサー――愛倫ALLENを発表(6月)
中倫30周年ビジネスシリーズフォーラム丨医療健康分野紛争解決特別フォーラムを開催(6月)
中倫30周年ビジネスシリーズフォーラム丨ニューノーマルでの中国企業国内外資本運営シンポジウムを開催(6月)
中倫30周年ビジネスシリーズフォーラム丨独占禁止と競争法コンプライアンス特別フォーラムを開催(5月)
中倫30周年ビジネスシリーズフォーラム丨未公開株投融資特別フォーラムを開催(4月)
2023年度第1回パートナー大会を開催(3月)
中倫30周年記念LOGOを発表(2月)
26名のエクイティ・パートナー/上級アドバイザーが加入(2月)
43名のノン・エクイティ・パートナー/アドバイザーが加入(1月)
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13名のプロフェッショナル人材が加入(12月)
浦東引領区「五大センター」建設シリーズ公開講座(第30回)の開催を専門家の立場から協力(12月)
2022年度第2回パートナー大会を開催(11月)
2022上海仲裁ウィーク中倫サブフォーラム「国境を超える仲裁の最前線実践シンポジウム」を開催(11月)
2022年度新人弁護士研修を実施(9月)
中倫パートナーズが第10回全国弁護士協会専門委員会に選出(9月)
第3回中倫大健康投資・融資・コンプライアンス発展シリーズフォーラムを開催(8月)
2022年度第1回パートナー大会を開催(5月)
2022年共に「上海を守る」ために新型コロナウイルステストに積極的に対応(4月)
31名のエクイティ・パートナーが加入(2月)
49名のノン・エクイティ・パートナーが加入(1月)
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12名のエクイティ・パートナー/上級アドバイザーが加入(12月)
2021年商務部法律事務所バンクの全プロジェクトを落札(11月)
中倫パートナーがWLG(World Law Group)会長に選出(10月)
2021年度第2回パートナー大会を開催(9月)
中倫公益基金会が「コロナ殉職医療従事者のチャイルドケアプロジェクト」計画、完了(9月)
第2回中倫大健康投資・融資・コンプライアンス発展シリーズフォーラムを開催(8月)
世界三大国際仲裁機関における委員または理事を有する中国唯一の事務所となる(7月)
2021年度第1回パートナー大会を開催(4月)
22名のエクイティ・パートナーが加入(2月)
49名のノン・エクイティ・パートナー/アドバイザーが加入(1月)
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10名余りのパートナーが加入(12月)
大部分のオフィスが移転・拡張を完了(12月)
2020年度第2回パートナー大会を開催(9月)
2020年度新人弁護士研修を実施(8月)
中倫大健康投資・融資・コンプライアンス発展シリーズフォーラムを開催(7月)
2020年度第1回パートナー大会を開催(4月)
17名のエクイティ・パートナーが加入(3月)
新型コロナウイルステストに積極的に対応(2月)
43名のノン・エクイティ・パートナー/アドバイザーが加入(1月)
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アルマトイオフィス開業(12月)
10名余りのパートナーが加入(12月)
IBA(国際法曹協会)ソウル年会に参加し、歓迎宴会を開催(9月)
2019年度第3回パートナー全体大会を開催(9月)
2019年度新人弁護士研修を実施(8月)
2019中倫広東・香港・マカオグレーターベイエリア都市発展フォーラムを開催(7月)
長江デルタ資本市場サービス拠点における契約連盟団体の第一陣となる(4月)
2019年度第2回パートナー大会を開催(4月)
World Law Group(WLG)2019年度アジア地区会議――「AIと法律」に出席(3月)
2019年度第1回パートナー大会を開催(3月)
22名のエクイティ・パートナーが加入(3月)
32名のノン・エクイティ・パートナーが加入(2月)
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優秀人材が多数加入(12月)
商務部法律事務所バンクの全プロジェクトを落札(10月)
2018年度第2回パートナー大会を開催(9月)
中倫25周年スタッフ祝賀会を開催(9月)
中国電信と提携し、プライベートクラウド戦略サービスプロジェクトを始動、グローバル法律事務所の情報化に向けた「中倫モデル」を構築(8月)
2018年度新人弁護士研修を実施(8月)
中倫25周年プロモーションビデオを発表(7月)
中倫25周年音楽会(クライアント感謝祭)を開催(6月)
南京オフィス開業(6月)
自然資源部の最初の常任法律顧問に就任(5月)
中倫25周年「所友会」を開催(5月)
2018年度第1回パートナー大会を開催(3月)
15名のエクイティ・パートナーが加入(3月)
25名のノン・エクイティ・パートナーが加入(1月)
北京オフィスの正大センター入居調印式を実施(1月)
張学兵主任が北京市法律援助基金会理事長に選出(1月)
中倫25周年クライアント感謝祭&2018新年フォーラムを開催(1月)
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「2017重慶PPPと特色ある地方都市ビジネスフォーラム」を開催(11月)
都市発展フォーラムを開催(11月)
WLG 2017年次会議を開催(10月)
南京オフィス開設(10月)
2017年度第2回パートナー大会を開催(9月)
「産業アップグレードとM&A再編」法律サミットフォーラムにおいて中倫杭州オフィスをグランドオープン(9月)
2017年度新人弁護士研修を実施(8月)
「2017 TerraLex Global Meeting」を共催(4月)
2017年度第1回パートナー大会を開催(3月)
22名のノン・エクイティ・パートナーが加入(3月)
15名のエクイティ・パートナーが加入(2月)
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杭州オフィス開設(12月)
「2016年医療健康と資本市場フォーラム」を開催(11月)
2016年度第2回パートナー大会を開催(9月)
2016年度新人弁護士研修を実施(8月)
ニューヨークオフィスの規模を拡大し、ロサンゼルスオフィス・サンフランシスコオフィスを設立(5月)
中倫法律事務所、中倫公益基金会が世界自然保護基金(WWW)と提携覚書を締結(4月)
国土資源部の最初の常任法律顧問に就任(4月)
2016年度第1回パートナー大会を開催(3月)
18名のエクイティ・パートナーが加入(3月)
29名のノン・エクイティ・パートナーが加入(1月)
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2015年度第2回パートナー大会を開催(9月)
香港オフィス設立5周年祝賀会を開催(9月)
中倫公益基金会が天津浜海新区開発区に寄付(8月)
「中国企業海外M&Aフォーラム」を開催(6月)
WLG加入の招待を受け、中国唯一のメンバー事務所となる(5月)
許世奪弁護士がパートナーとして加入(5月)
ハーバードビジネススクールと華東政法大学教授の訪問団が中倫を訪問(4月)
2015年度第1回パートナー大会を開催(3月)
15名のノン・エクイティ・パートナーが加入(2月)
上海オフィスが上海市第2次企業破産案件管理人および1級管理人リストに選出(1月)
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「中倫公益基金」設立(12月)
朝陽区弁護士協会から「優秀法律事務所」の称号を授与(10月)
重慶オフィス・青島オフィス開設(9月)
2014年度第2回パートナー大会を開催(9月)
ニューヨークオフィスのパートナー張宣弁護士が米国法曹協会中国委員会副会長に就任(8月)
「海外進出シンクタンク(CGGT)」が英フィナンシャルタイムズ(FT)企業戦略イノベーション部門で傑出賞(Standout)を受賞(6月)
創業パートナー張学兵弁護士が最高人民法院特約監督員に就任(6月)
10名のエクイティ・パートナーが加入(3月)
チェンバースアジア太平洋地区2014年度「最優秀中国法律事務所」大賞を受賞(2月)
米国連邦取引委員会国際関係室のRandolph Tritell室長と米国法曹協会反トラスト部会のヤン・ルオ氏が中倫を訪問(1月)
徳同国際法律事務所のJoe Andrewグローバルチェアマンが中倫を訪問(1月)
20名のノン・エクイティ・パートナーが加入(1月)
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「資産証券化の循環取引構造と資産オブバランス化に関するクローズドシンポジウム」を開催(11月)
「中国企業カナダ投資のチャンスとチャレンジ」交流シンポジウムを主催(9月)
2013年度第2回パートナー大会を開催(9月)
中倫20周年事務所内祝賀会を開催(5月)
中倫20周年祝賀会&クライアント感謝祭を開催(5月)
ニューヨークオフィス開業(4月)
6名のノン・エクイティ・パートナーが加入(4月)
2013年度第1回パートナー大会を開催(3月)
11名のノン・エクイティ・パートナーが加入(2月)
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中倫とトムソン-ロイターが「海外貿易救済と知的財産権訴訟」シンポジウムを開催(6月)
2012年度第2回パートナー大会を開催(9月)
2012年度新人弁護士研修を実施(8月)
深圳オフィス10周年記念式典を開催(6月)
ロンドンオフィス開所式を開催(5月)
武漢オフィスと香港国際仲裁センター等が「中国中部地区企業法務サミット」を共同開催(5月)
中米知的財産権司法裁判シンポジウムを中国人民大会で開催、顧萍弁護士が会議唯一の2テーマ招待発表者となる(5月)
中倫と日本の長島・大野・常松法律事務所と二度の「中国企業による対日投資関連法律および実務セミナー」を共同開催(4月)
「中華人民共和国弁護士法」と司法部「法律事務所管理方法」の規定に基づき、事務所の組織形態を特殊ゼネラルパートナーシップ制に変更(4月)
国際建築工学契約スペシャリスト&建設法律協会(中国)の勉強会を北京オフィスで開催(3月)
北京オフィスのボランティア16名が北京市順義区趙全営鎮の「太陽村」を視察し、中倫から「太陽村」への寄付金と物資を寄贈(3月)
中倫管理委員会主任の張学兵弁護士が国資委から中国電信集団公司の社外取締役に任命される(3月)
北京オフィスの呉凡弁護士が子どもを水難事故から救出したことで、中倫北京オフィスが表彰状を受領(2月)
国家知的財産局発行の「特許代理機関登録証」を取得(2月)
ロンドンオフィス開設(2月)
2012年度第1回パートナー大会を開催(2月)
11名のパートナーが加入(2月)
17名のベテラン弁護士が顧問弁護士として加入(1月)
中国証監会公布の「中国資本市場法制発展報告2010」によると、2010年の国内法律事務所の証券法律業務取扱量ランキングにおいて、中倫は国内メインボード(15社)と新興市場ボード(9社)で共に第2位を獲得(1月)
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内資・外資法律事務所シニア弁護士向けキャリア講座を開催(12月)
上海オフィスと華東政法大学が大学院教育実践拠点を共同設立(12月)
「中国企業の対米国投資とM&A」法律とビジネスシンポジウムを2回開催(11月)
2011年度第2回パートナー大会を開催(9月)
2011年度新人弁護士研修を実施(8月)
上海オフィスと米国コヴィントン&バーリング法律事務所が「中倫・コヴィントン&バーリング企業腐敗防止フォーラム」を共催(11月)
中央企業発展ハイレベルフォーラム2011を北京で開催、パートナー程軍弁護士が今大会唯一の招待講演(10月)
中倫ボランティアチームを結成し、ホルチン砂漠化対処イニシアチブに参加(8月)
上海オフィスが10周年を迎え、オフィスを移転(7月)
黄志剛弁護士がパートナーとして、何敏智弁護士がアドバイザーとして加入(7月)
中倫不動産・金融部とクッシュマン・アンド・ウェイクフィールドが保険資本の不動産投資サロンを開催(7月)
CBLI主催のUK Event - China Business Law 2020シンポジウムに招かれ参加(5月)
英国-東アジア弁護士業務代表団の交流プログラムに参加(5月)
モデル地区株式投資企業申請政策シンポジウムを開催(3月)
10名のベテラン弁護士がパートナーとして加入、8名のパートナーが昇格(3月)
2011年度第1回パートナー大会を開催(3月)
「中関村国家自主イノベーションモデルエリア法律サービスチーム」第一陣のメンバーとなる(2月)
パートナー倪勇軍弁護士が加入(2月)
パートナー朱茂元弁護士が100万元を寄付し、「北京大学法学院茂元学術イノベーション賞基金」を設立(2月)
中倫と香港宝徳楊法律事務所が共同経営および合併協定に正式調印(1月)
Robert Lewis(呂立山)氏が加入し、国際管理シニアアドバイザーとなる(1月)
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中倫と日本の長島・大野・常松法律事務所が戦略的協力協定を締結(12月)
北京市朝陽区政府の幹部が中倫を視察(9月)
中倫反トラスト法チームが訪日し、招待講演を実施(9月)
2010年度第2回パートナー大会を開催(9月)
マネージングパートナー張学兵、シニアパートナー江憲勝が「英国シティ・ロードメイヤー」と対談(9月)
中倫と日本の有名コンサルティング企業が日中投資戦略シンポジウムを3回開催(9月)
霍偉弁護士が上海の2010新公益フォーラムに参加し、招待講演を実施(9月)
成都オフィス開設(9月)
2010年度新人弁護士研修を実施(8月)
マネージングパートナー張学兵弁護士が2010年度Thomson Reuters法律サミットに出席(5月)
北京弁護士協会の呼びかけに応え、玉樹被災地へ献金(4月)
香港支所のグランドオープン(4月)
7名のパートナーが加入(3月)
2010年度第1回パートナー大会を開催(3月)
交通運輸部発行予定の規範性文書フォーマットの法律審査意見を提供(2月)
米国ゲストが武漢オフィスを訪問(2月)
15名のノン・エクイティ・パートナーが加入(1月)
在中米総領事が武漢オフィスを訪問(1月)
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香港・文匯報の記事「知識を深めて先を目指す中倫法律事務所」掲載(12月)
香港オフィスを設立(10月)
中倫と勝藍が「金融危機下の世界貿易における紛争激化と中国企業の対応戦略」シンポジウムを共同開催(9月)
「中国企業『海外進出』法律相談会」を共催(9月)
2009年度第2回パートナー大会を開催(8月)
在中韓国大使館代表団が中倫を訪問(6月)
多くの弁護士が北京市弁護士協会専門委員会の主任、副主任に選出(6月)
中国共産党北京市中倫法律事務所総支部委員会が成立(5月)
国際仲裁シンポジウムを開催(5月)
2009年第1回VIPクライアント懇談会を開催(4月)
パートナー張学兵弁護士が北京弁護士協会会長に選出(3月)
2009年度第1回パートナー大会を開催(3月)
中国証券監督管理委員会の初の証券法律業務ランキングでトップにランクイン(2月)
武漢オフィス開設(2月)
朱茂元弁護士が「建築時報」に「改革開放30周年建設分野法制度の先駆者」と評される(1月)
北京オフィス移転(1月)
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張学兵弁護士と喬文駿弁護士が全国弁護士協会理事に選出(10月)
2008年度第2回パートナー大会を開催(9月)
中倫の弁護士が「中国への投資 未来への投資」不動産金融サミットに招かれ表彰される(10月)
中倫パートナーがPBP年次サミットで講座のモデレーターを担当(9月)
訪中した米国弁護士協会の代表を晩餐会で歓待(7月)
メインオフィスの法定名称を中倫法律事務所に変更(7月)
32名の新卒者を迎える(7月)
韓国大使館の訪問団を歓迎(6月)
2008年度第1回パートナー大会を開催(3月)
四川地震の被災地に積極的に寄付(5月)
パートナーが「中韓経済界ランチミーティング」に招待(5月)
オリンピック期間中の弁護士法律サービス移動チーム設置に積極的に対応(3月)
パートナーの陳際紅弁護士が2008オリンピックイヤー-北京「ネットワークインテグリティ」オープン式典に参加し、講演(3月)
第1回ゴルフ大会を開催(1月)
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代表弁護士が「百年愛心」チャリティークリスマスパーティーに参加し、義援金を寄付(12月)
「中国裁判」理事会団体に連続選出、張学兵弁護士が「中国裁判」理事会理事に選出(12月)
張学兵弁護士が欧米同窓会2007北京フォーラムに招待(10月)
前韓国産業資源部長官・金喆寿氏が中倫金通を訪問(10月)
張学兵弁護士が北京チャイナ・セントラル・プレイス竣工式典に招待(9月)
8名のプロフェッショナル人材の加入により業務力をさらに強化(9月)
香港で開催された第2回アジア太平洋不動産年会に主催者の1つとして出席(9月)
破産管理人名簿に登録され、総合評価トップ3にランクイン(9月)
中国銀行間市場取引商協会の理事に選出(8月)【当初の年表には「金通」の記載が抜けていたが、「中倫金通法律事務所」の時代であったことが確認され、今回の照合で修正】
成都市司法局と弁護士協会の代表が中倫金通を訪問(8月)
2007年度第2回パートナー大会を開催(8月)
パートナーの劉柏榮弁護士が英大泰和生命保険会社の独立取締役に選出(7月)
張学兵弁護士が共著の大型実務叢書「弁護士業務の基本技能」が出版(7月)
中倫金通遠隔オンライン会議システムが正式に稼働(6月)
愛と奉仕の精神で社会公益寄付活動に積極的に参加(6月)
中倫金通と北京市朝陽区勁松街道事務所と「コミュニティにおける法律サービス協定書」を締結(5月)
中国人民銀行およびアジア開発銀行が北京で開催した「中国資産証券化立法国際シンポジウム」に劉柏榮弁護士が参加(4月)
北京で開催された環太平洋弁護士協会年会に中倫金通の弁護士が参加し、講演(4月)
不動産投資信託(REITs)ビジネスシンポジウムを開催(3月)
2007年資産証券化サミットが開催され、劉柏榮弁護士が基調講演(3月)
「物権法」テーマシンポジウムに中倫金通の弁護士が積極的に参加(3月)
2007年度第1回パートナー大会を開催(3月)
多くの学生に資金を提供し、就学援助(1月)
中華全国青年連合会第10期第3回常務委員会会議が開催され、張学兵弁護士が常務委員として出席(1月)
張学兵弁護士が3年連続で朝陽区人民政府法律顧問に就任(1月)
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パートナーの喬文駿弁護士が浦東新区第3期人民代表大会代表に選出(12月)
全国法律事務所主任研修班の代表が中倫金通を訪問(12月)
中国初の独立社団法人資格を持つ法律サービス業協会が設立、パートナーの喬文駿弁護士が協会の初代会長に選出(12月)
北京市司法局呉玉華局長が中倫金通で調査研究を実施(11月)
張学兵弁護士が北京市弁護士協会の代表として第10回北京・香港経済協力商談会に出席し、講演(11月)
東京で日中法律シンポジウムを開催(11月)
東京オフィス開所式を開催(11月)
李遷、李海青弁護士が「中国・インドネシア投資」法律セミナーに招かれ、テーマ講演(11月)
広州市司法局の幹部が中倫金通を訪問(10月)
中倫金通と中国資産証券化フォーラムが中国資産証券化フォーラム第1回年会を開催、張学兵弁護士が参加してテーマ講演(10月)
「企業破産法」司法解釈作業部会および証券会社破産申請案件の執筆に中倫金通の弁護士が参加(9月)
2006年度第2回パートナー大会を開催(8月)
張学兵弁護士が2期連続で朝陽区政府法律顧問団メンバーとなり、朝陽区司法局から表彰される(6月)
韓国の裁判官、検察官一行が中倫金通北京オフィスを友好訪問(5月)
広州オフィス開業(4月)
パートナー企業法改正草案の検討・修正業務に参加(4月)
北京市法律サービス先進グループの栄誉ある称号を受け、張学兵弁護士がリーディングパーソンとしての栄誉表彰(4月)
張学兵弁護士が2005中国最優秀マネージングパートナー賞を受賞(3月)
イスラエルのテルアビブで開催された「中国ビジネス環境」シンポジウムに参加(2月)
2006年度第1回パートナー大会を開催(2月)
深圳市司法局、深圳市弁護士協会が中倫金通を視察訪問(2月)
深圳オフィスの高田弁護士が「新訂・中国会社法」について日本で講演(2月)
国際弁護士組織のBev. Weise氏が中倫金通を訪問(2月)
パートナー張学兵弁護士が中華全国青年連合会常務委員に再選(1月)
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学生5名が「中倫金通優秀論文奨学金」を獲得(10月)
CCIM協会中国管理センターと中倫金通が戦略的協力パートナー関係を締結(12月)
国際弁護士組織INTERLAWに加入(11月)
2005年度第2回パートナー大会を開催(8月)
劉鳳良、劉馳弁護士が「21世紀金融システムの構築」中米金融シンポジウムに招待(6月)
第1回北京国際サービス展覧会に参加(4月)
4名のパートナーが加入(2月)
2005年度第1回パートナー大会を開催(1月)
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北京オフィスが面積を拡張、全体規模拡大(10月)
2004年度第2回パートナー大会を開催(8月)
中倫金通法律事務所と怡文法律事務所が合併(8月)
司法部、北京市司法局の幹部が中倫金通を訪問(7月)
北京中倫金通知的財産権代理有限会社が設立(6月)
弁護士数名がパートナーに昇格(3月)
2004年度第1回パートナー大会を開催(3月)
中倫金通と北京国投が「不動産信託法律問題シンポジウム」を共同開催(3月)
「中国最優秀建築業法律サービス賞」を受賞(2月)
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パートナーが多数加入(12月)
上海オフィスが急成長し、2022年度上海市法律事務所ランキングトップに(3月)
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弁護士業務に新開発のネットワーク管理ソフトを導入、全国規模の統一調整とペーパーレスオフィスの多面的な実現(12月)
第1回北京弁護士フォーラム開催、中倫金通のパートナー張学兵弁護士が法律事務所の管理についてテーマ講演(12月)
第1回浦東弁護士フォーラム開催、中倫金通パートナー喬文駿弁護士が中国弁護士業務の発展について講演(12月)
メンバー全体会議を開催、第1回パートナー管理委員会を宣言(11月)
公式ホームページ(www.zhonglun.com)公開、弁護士フォーラムをオープン(9月)
深圳オフィス開設(6月)
司法部と弁護士協会の代表が調査研究のため中倫金通を訪問(3月)
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北京市弁護士協会が奨学金評価審査委員会を設立、中倫金通のパートナー張学兵弁護士が主任となる(5月)
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張学兵弁護士が中華全国青年連合会第9期第1回全国委員会の青連委員に選出、江沢民主席から歓待を受ける(7月)
呉鵬弁護士が国際貿易におけるアンチダンピング法律事務について日本の関連企業から現地視察に招待(7月)
中倫法律事務所と金通法律事務所が合併、名称を北京市中倫金通法律事務所に変更(4月)
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中倫上海オフィス設立、喬文駿弁護士が上海オフィスのマネージングパートナーに就任(12月)
中倫パートナー張学兵弁護士が中華全国弁護士協会第4期理事会の理事に選出、全国弁護士協会民事業務委員会副主任に就任(5月)
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北京市弁護士協会が弁護士業務研修を実施、張学兵弁護士が「不動産法律実務」のテーマ研修を実施(7月)
中華人民共和国司法部から大臣レベルの文明法律事務所の称号を授与(4月)
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北京市司法局が元幹部、旧主任、元弁護士らを組織して中倫を視察(10月)
司法部文明法律事務所評価審査委員会が中倫を視察(3月)
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中華人民共和国司法部から「全国法律サービス業界文明サービス窓口」の栄誉を授与(12月)
全メンバーが奨学金を寄付、北京市弁護士協会を通じて「希望小学校」に計2,460元を寄贈(11月)
「2級パートナー規則」を制定し、1997年1月1日から施行(6月)
パートナー張学兵弁護士が北京市「弁護士ベスト10」に入選(2月)
北京オフィス移転(1月)
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京信ビルのオフィス(1,080m2)を賃貸、期間は1996年1月1日~2001年1月1日(10月)
パートナー張学兵弁護士、陳文弁護士が北京市弁護士協会第4期代表大会に出席、張学兵弁護士が北京市弁護士協会常務理事に選出(10月)
パートナー張学兵弁護士が北京市司法局代表団メンバーとしてドイツ、オランダを訪問(7月)
パートナー張学兵弁護士が全国弁護士代表大会に出席し、全国弁護士協会理事に就任、全130名のうち最年少理事となる(7月)
中倫と時代法律事務所が一部合併、呉鵬、呉昌侠、李遷、黄鷹弁護士がパートナーとして加入(6月)
京城ビルの賃貸オフィスを拡大(5月)
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パートナー張学兵弁護士が北京弁護士協会不動産専門委員会の主任に就任(12月)
「第2回北京対外販売分譲住宅法律事務所シンポジウム」を主催(12月)
北京市中倫法律事務所をパートナー制に変更、パートナーは張学兵、陳文、楊若寒、開糧、王暁濱(11月)
北京市中倫律師事務所が『北京市事業単位法人証書』(登録番号:00869)を取得、発行機関は北京市機構編成委員会(9月)
パートナー張学兵弁護士が北京市弁護士協会から北京市第4期優秀弁護士に選出(8月)
京城ビルの賃貸オフィスを拡大(7月)
パートナー李文弁護士が中倫法律事務所を脱退し李文律師事務所を設立、張学兵弁護士が中倫法律事務所主任に選出(6月)
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中倫と中国人民建設銀行本店法律顧問室および香港蕭温梁法律事務所が「北京第1回対外販売分譲住宅法律事務所シンポジウム」を共同開催(12月)
司法部から証券法律業務従事資格証書を受け、李文、張学兵、陳文弁護士が証券法律業務従事資格を取得(6月)
京城ビル1608号室で開業、賃貸面積142m2、メンバー8名(1月)
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北京市中倫律師事務所設立、経営形態は合作制(12月)
第1回パートナー弁護士会議を開催(12月)
1996年1月14日期限で京城ビル1608号室を賃貸、オフィス面積は142m2(11月)
デルのサービス
専門化 業界化 国際化
私たちのビジョン
中国、国際一流に立脚し、中国の法治プロセスを推進し、百年伝承の弁護士事務所となる
私たちの使命
専門的なエリートを集める 社会的価値を創造する 法治の夢を共に築く
デルの価値観
専門 進取 包容力 共有#キョウユウ#